ノイズを故意に発生させるためのメンバーアサイン方法を考える
昨日のノイズ、差異、違いは歓迎されるべきものだな、という結論を受けて、ノイズ、差異、違いを積極的に発生させるには、どうしたらよいのだろうか、と考えています。
まずは、プロジェクトメンバーのアサインの際に、自分がやりにくさを感じる人を、積極的にいれていくのがよいのかな、と考えています。
自分と同じような進め方、同じ価値観、同じような社会性を持ったタイプの人だと、非常にやりやすいので、自ら爆弾を抱えるようでかなり勇気が必要ですが。。。w
自分がやりにくさを感じる人、、、と意識してアサインしようとすると、気持ちのどこかでやだなぁ、って思ってしまったり、手加減して自分に合う人を選んでしまったりしそうな気がするので、必要なハードスキルを持っているか&パフォーマンスの強さの2点だけを見て、あとは勢いで選んでしまうのがよさそう。
自分がやりにくさを感じる人をアサインしたとき、リーダーとしてどう行動するのが良いのだろうか。。。そこは、まだ仮説が立っていません。。。
まぁ、いつも通り、率直に会話する、というのはやるんだろうな。